- 三井住友カード ゴールドナンバーレスの申し込みをするかどうか、悩んでいる人
- 三井住友カード ゴールドナンバーレスを申し込むメリットが知りたい人
そんな人に向けて
実際3月に、三井住友カードゴールドナンバーレスを申し込んだ私が
カードの特徴や申し込み時の注意点、特典、100万円修行について紹介します
三井住友カードゴールド ナンバーレスは
- 年会費
- キャンペーン獲得ポイント
- ポイント還元率
- SBI証券との組み合わせ
において、優れたクレジットカードなので、申し込みを検討している人に
是非オススメしたいクレジットカードです
三井住友ゴールドの特徴
ポイント還元率
- クレカ決済で、通常還元率0.5%
2.セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、マクドナルドは常時ポイント5%還元
ただし5%のポイント還元をもらうには
コンビニ3社、マクドナルドで、クレジットカードによる、タッチ決済をする必要がある
コンビニ3社、マクドナルドで「5%還元」をもらうために
決済方法① ゴールドカードで、タッチ決済する
→会計時、店員さんに「タッチ決済で」と伝える
→ゴールドカードを、カードリーダーに近づけて決済する
決済方法② Apple Pay、Google Pay で、コンタクトレス決済をする
→会計時、店員さんに「クレジットカードで」と伝える
→スマホのサイドボタンをダブルクリックする
→Face IDで認証 or パスコードを入力する
→iphoneをカードリーダーに近づけて、決済する
※注意 この時間違えて、「iDで」と店員さんに伝えてしまうと
タッチ決済分の+2.5%還元の対象外になるので、注意してくだい
私は初めて、Apple Payのコンタクトレス決済する時
間違えてiD決済してしまいまいましたのでご注意を…
コンタクトレス決済をすると
レシートにCL(Contact Less)と記載されるので
決済後レシートをチェック
付帯保険、補償
旅行傷害保険、最高2000万円(海外&国内)
ショッピング保証、300万円
例:クレジットカードで購入した電化製品が壊れた場合や、買ってすぐに財布が盗まれた場合など
お得な特典
・空港ラウンジ、国内32空港&ハワイ でソフトドリンク&WiFiの利用が出来る
・SBI証券の投資信託を三井住友カードで積み立てすると
投資額の1%がVポイントとして還元される
・Vポイントでの積み立て投資は、2022年春or夏にスタート予定なので
Vポイントを投資信託に再投資できるようになる
4月30日までの申し込み特典
本来は、年会費 5,500円のところ
2022年4月30日までの申し込み限定
カード発行から約1年の間に100万円分を利用することで、
年会費が永年無料になる!
(私の場合は、ゴールドカードを3月に申し込んだので、
2023年2月28日まで100万円のクレカ決済が必須)
注意点:100万円修行は、積み立て投資分は含まれない
積み立て投資を、クレカ支払いしている分も100万年修行には含まれない
100万円修行を達成するために
全ての支払いをゴールドカードに集約する
- 電気料金などの光熱費
- スマホやネット料金
- サブスク費用
- Amazon等のECサイト
- 外出先でのお買い物、外食や娯楽費、食費もゴールドカードに集約する
- ○○Payも一時的に、ゴールドカードに集約する
(私の場合は、普段利用している、楽天ペイもゴールドカードの決済に集約)
- 家族カードを発行して、家族みんなで決済をゴールドカードに集約する
(家族カードについては、無料で発行できる)
- 楽天市場を利用している人であれば、お買い物マラソンなど
特別お得な時以外は、ゴールドカードに決済する
全ての支払いを、ゴールドカードに集約して100万円修行を達成しよう
ゴールドカード申し込み時の注意点
①初めて三井住友カードのクレジットカードを利用する人であれば、
2022年4月30日までの申し込みで、最大11,000円が貰える
その内訳は、カード発行:1000円
カードの利用10,000円が貰える
②他の三井住友カードを使用している人が、
ゴールドカードに乗り換える場合は、11,000円は貰うことはできない
※カード切り替えによるキャンペーンは、対象外になる
③カードの申し込みは、必ずポイントサイト(パピタス)を使う
ハピタスを経由して、三井住友ゴールドカードを申し込むと、
3月時点で、ハピタスのポイント、8,000ポイントが貰える
最後に
・三井住友ゴールドカード(NL)の申し込みをした理由は
2022年4月30日までに申し込むと、キャンペーンでポイントが多く貰えるから
・投資信託の積み立て投資を、SBI証券で運用する予定なので
ゴールドカードで積み立て投資の決済をして
Vポイントを最大限ゲットしたかったから
ポイントも貴重な資産なので、損せずポイントをゲットして、ふたんを減らしたいです
最後までご覧いただきありがとうございました
地道にやっていきましょう
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