楽天モバイルの0円期間が終わったしまったね…
できるだけ携帯料金を安くしたいけど、どこの携帯キャリアが安いんだろうか?
携帯料金をできるだけ安くしたい気持ちわかりますよ。
そんな人には、auKDDIの格安SIM「povo」がオススメですよ。
一緒に学んでいきましょう。
はじめに
楽天モバイルの0円運用が終わり、楽天モバイルから次に乗り換えるキャリアをどこにするか
とにかく固定費を安くしたいということで、楽天モバイルと同じように、基本料金を0円で運用することができるpovoに乗り換えたので紹介していきます
povoに乗り換えた理由
- 基本料金が0円
今までは、主回線:mineo(1265円/月) + 副回線:楽天モバイル(0円/月)のデュアルSIMで運用をしていた
副回線の楽天モバイルが0円運用できなくなり、1078円/月に料金が上がったので、基本料金を0円で利用できるpovoを副回線として使用することに
電話料金を無料にするためには、自分から発信をしないようにすれば、0円で運用できる
相手から掛かってきた電話に関しては、通話しても料金がかからない
0円で運用したい人は、自分から電話をする時、LINE通話を利用して電話するようにしよう
- povoと楽天モバイルの基本料金の比較
データ使用量 | 0GB | 1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 5GB | 6GB | 7GB | 8GB -20GB |
povo | 0円 | 390円 | 780円 | 990円 | 1380円 | 1770円 | 1778円 | 2370円 | 2700円 |
楽天モバイル | 1078円 | 1078円 | 1078円 | 1078円 | 2178円 | 2178円 | 2178円 | 2178円 | 2178円 |
0GB〜6GBの間で運用可能な人は、楽天モバイルよりpovoの方が基本料金が安くなるので、povoがオススメです
- 通話定額料金の比較
通話定額料金 | ||
povo | 5分かけ放題 | 550円/月 |
楽天モバイル | 10分かけ放題 | 1100円/月 |
定額通話料金も参考に載せておきます
povoの注意点
①180日間有料トッピングの購入が無い場合、利用停止、契約解除になることがある
220円パックを、年に2回購入すればサブ回線として440円/年で利用可能
半年に1度トッピング購入を忘れないようにカレンダーに印をつけておこう
強制退会を回避しつつ課金を最安値にして固定費を抑えよう
③留守番電話サービスがない
留守番電話サービスが無くて困るという人は、デメリットになるだろう
④povoは手続きサポートが全てオンライン
契約時にわからいないことや手続きに問題が生じた場合は、自分で解決する or チャットで問い合わせをしなければならない
⑤povoの支払いは、クレジットカードのみ
クレジット決済のみで、銀行口座振替ができないので注意してくだい
まとめ
povoへの乗り換えをオススメの人
- サブ回線として利用する人
- 7GB未満で運用が可能な人
- 5分以内の電話かけ放題で十分という人
- クレジットカードの支払いで問題がない人
- オンラインのみのサポートで問題がない人
乗り換えを検討している人の参考になれば嬉しいです
固定費を抑えて、コツコツやっていきましょう
ありがとうございました
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