保管用ウォレットにNFTを移動させる方法

仮想通貨

STEP1  送り先のウォレットアドレスをコピペする

NFTを移動させたい新しいメタマスクを開いて、ウォレットアドレスをコピーする。

STEP2  OpenSeaでNFTをトランスファー(移動させる)

OpenSeaを開いてメタマスクを接続し、移動させたいNFTを開く。

右上の飛行機のマーク「Transfer」をクリックする。

「Address」の部分に先ほどコピーした新しいメタマスクのアドレス

(NFTを移動させたいメタマスクアドレス)を貼り付ける。

オーナーが「You」になっているか、「Address」に間違いがないかを確認し

「Transfer」をクリックする。

ガス代を確認してよければ「確認」をクリックする。

「Transfer complete」と表示されれば、無事NFTが移動できました!

STEP3  NFTが移動できたかを確認する

NFTを移動させたメタマスクの「アクティビティ」を開いて→「トークン送金」

→「移動先」のメタマスクアドレスをクリックする。

新しく作ったメタマスクのアドレスが合っていれば、正確にNFTが移動できたことになります!

参考ですが、NFTを移動させるガス代(手数料)は、約200円くらいでした!

まとめ

ハッキングにあわないためにも、新しいメタマスクウォレットを作って大切なNFTを移動させておきましょう!

自己防衛して大切なNFTを盗まれないようにしていきましょう。

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