ふふ箱根 子連れ宿泊記【2026年】|椛の葉・料金・朝食を正直レポート

旅館・温泉

この記事は、ふふ箱根の宿泊記です。椛の葉(もみじのは)に子連れで泊まった実体験をもとに、料金・朝食・客室露天風呂・アメニティをまるごとレポートします。

ふふ系列が大好きで、奈良に続いて箱根にもお邪魔してきました。「ふふ箱根の料金は?」「子連れでも快適?」「朝食はどんな内容?」という疑問にも、この記事で全部お答えします。

今回泊まったのは椛の葉(もみじのは)。結論から言うと、大満足の滞在でした。写真多めで、お部屋・露天風呂・朝食まで、じっくり紹介していきます。

ふふ箱根の客室はすべて、箱根の自然・樹木から名付けられています。「椛の葉」の「椛」はもみじのこと。箱根といえば秋の紅葉が名物で、その象徴ともいえる木の名前が部屋についているんですね。泊まる前から、箱根の自然に包まれるような感覚がありました。

記念日・家族旅行・ご褒美旅行を検討している方の参考になれば嬉しいです。

ふふ 箱根 FUFU HAKONE JAPAN の石碑

今回の宿泊料金と宿泊プラン

宿泊施設名 ふふ 箱根

お部屋 椛の葉(もみじのは)

利用人数 大人2名・幼児2名(計4名)

プラン 1泊朝食付きプラン

お部屋タイプ プレシャススイート

食事 朝食付(夕食なし)

料金 138,400円(2026年4月・平日)

【料金内訳】大人66,300円×2名+幼児(食事あり布団なし)3,850円+幼児(食事布団なし)1,650円+入湯税150円×2名=138,400円

今回は朝食付き(夕食なし)のプランを選びました。

お部屋でゆっくり過ごしたい派の方には、朝食のみプランという選択肢があるのはありがたいですね。

チェックイン

ふふ箱根は、小涌谷エリアにあります。

近づいていくと、周囲の空気がだんだん静かに変わっていくのを感じます。

ふふ箱根 入口付近の外観

チェックインはラウンジで行われます。子供にはアップルジュース、大人にはお茶をいただきながら、スタッフの方がご案内してくださいました。

長い車移動でぐずり始めていた子供たちが、アップルジュースで一気に機嫌を直してくれました。疲れた子供の心をほぐす、細やかな心遣いが本当にありがたかったです。

ふふ箱根 チェックインラウンジのソファ

ラウンジは、光がやわらかく差し込むガラス張りの空間に、籐のソファと赤のアームチェア。

座った瞬間に肩の力が抜けました。チェックインの時点で、すでに満足感が高い宿です。

ふふ箱根のチェックインは半個室のような区切られた空間で行われるため、プライバシーが守られています。子連れだと他のお客さんへの気遣いでそわそわしがちですが、ここなら子供が多少ぐずっても気になりません。子連れ旅行でありがたいポイントのひとつでした。

ふふ箱根のお部屋(椛の葉(もみじのは))

続いては、今回泊まった椛の葉(もみじのは)のご紹介です。

ふふ箱根 総いの棟椛の葉(もみじのは) 入口の看板
ふふ箱根 椛の葉(もみじのは)の木札の鍵

まず、鍵からしておしゃれ。椛の葉(もみじのは)の木札の鍵がふたつ渡されました。ここから特別感が始まります。

部屋の入口には「総いの棟 112」と彫られた木の看板。和モダンの雰囲気に一気に引き込まれます。

ふふ箱根 椛の葉(もみじのは) ベッドルームと間接照明

扉を開けると、広々としたベッドルームが。

吊り下げの間接照明と、丸い鏡の組み合わせがとにかくかっこいい。間接照明だけでこんなに雰囲気が出るんだと、家に帰ってから再現したくなる類のデザインです。

ふふ箱根 椛の葉(もみじのは) ベッドサイドのコントロールパネル

ベッドサイドにはコントロールパネルもあって、照明の調光も手元で完結。寝る直前までストレスフリーです。

ふふ箱根 ラウンジの内装
ふふ箱根 ウェルカム菓子 SABLE SAND

客室に用意されていたウェルカムのお菓子「SABLE SAND」。サクッ、ホロッとした食感で、ちゃんと美味しい。細部まで手を抜かない姿勢を感じます。

ふふ箱根 椛の葉(もみじのは) リビングスペースと窓の外の緑

リビングスペースもゆったり。窓の外には緑が広がり、朝と夜で表情が大きく変わります。

椛の葉(もみじのは)の窓辺が、落ち着きすぎた

椛の葉(もみじのは)で、個人的に一番グッときたのが窓辺のスペースです。

椛の葉(もみじのは)の窓辺とソファ
洗面まわりの植物と自然石のディスプレイ

これは洗面スペースのディスプレイです。自然石と植物を組み合わせた設えで、さりげなくおしゃれ。

石の上には「ACCESSORY TRAY」と書かれた小さなプレートが置いてあり、これは指輪などアクセサリーを外して置くためのスペース。洗面中に指輪をなくさないよう、こんな細部にまで気遣いがある。ふふ箱根のホスピタリティの高さを感じた瞬間でした。

座ったまま外を眺めているだけで、時間の進み方が変わります

椛の葉(もみじのは)は、お部屋の中でゆっくり過ごしたい方に特におすすめの客室だと思います。

客室露天風呂

ふふ箱根の一番の目玉、客室露天風呂です。

ふふ箱根 椛の葉(もみじのは) 客室露天風呂

完全プライベートで入れるので、大浴場が少し苦手な方でも気兼ねなく入浴できます。

ふふ箱根 椛の葉(もみじのは) 露天風呂からの眺め

湯はやわらかく、長湯しても疲れにくいタイプ。チェックイン後、夕方、夜、朝と、気づけば何度も入ってしまいました。

ふふ箱根 独立シャワーブース

シャワーブースも独立していて、湯桶やアメニティもしっかり揃っています。

お部屋の設備・アメニティ

アメニティもしっかり紹介していきます。

ふふ箱根 洗面台とグリーンのガラスコップ

洗面台。緑のガラスコップが差し色になっていて、毎朝ここで顔を洗うだけでテンションが上がります。

ふふ箱根 スキンケアアメニティ

スキンケア類もおしゃれなボトルで統一。手ぶらで来てもまったく困りません。

ふふ箱根 石の取っ手のタオル収納

タオル収納も、石の取っ手の引き出しがアクセントになっていて素敵です。

ふふ箱根 作務衣とパジャマ

作務衣とパジャマも用意されていて、館内ずっと着ていたくなる肌触り。

ふふ箱根 無料ドリンク冷蔵庫

冷蔵庫にはビールも含めて無料のドリンクが。湯上がりの一本、格別です。

冷蔵庫の神奈川県産みかんジュース

神奈川県産の「みかん畑」ジュースもサービスで用意されていました。地のもの、嬉しいです。

子連れでも快適でした

今回は子連れでの宿泊でしたが、ふふ箱根は家族旅行にも十分向いていると感じました。

お部屋が広いので、子どもがいても窮屈さがありません。客室露天風呂で家族水入らずに入れるのも、小さなお子様連れには大きなメリットです。

朝食のときには、子ども用にアンパンマンのふりかけまでさりげなく用意してくれて、こういう気遣いが本当にありがたかったです。

「大人の静かな宿」というイメージが強いふふですが、家族旅行の選択肢としても十分おすすめできます。

館内散策:渡り廊下と外観

お部屋を出て、館内を少し散策してみました。

渡り廊下が、本当に雰囲気たっぷりでした。

黒の木材と白壁のコントラスト、等間隔に並ぶ照明、奥に抜ける自然光。ただの通路とは思えない美しさです。

ふふ箱根 館内渡り廊下の照明
ふふ箱根 黒を基調とした建物外観

外から見た建物は、黒を基調とした落ち着いた佇まい。

館内はBGMも必要最小限で、他のお客さんともほとんどすれ違わず、静けさが保たれていました。

朝ごはんが、朝食の域を超えていた

今回は朝食付きのプランだったので、朝ごはんをたっぷり楽しんできました。

結論から言うと、朝食だけでも泊まる価値があると思えるレベルの内容でした。

ふふ箱根 朝食のお品書きと先付け

最初にお品書きとともに、先付けが運ばれてきます。朝食にお品書きが出てくるあたりから、すでに贅沢な気分。

ふふ箱根 朝食セット お重の小鉢

続いてこちらの朝食セット。お重に入った小鉢の並びが美しく、見た目だけでお腹がいっぱいになりそうです。

ふふ箱根 朝食の焼き物(だし巻き卵・焼き魚)

焼き物はだし巻き卵や焼き魚など、ひとつひとつが丁寧な仕事。

ふふ箱根 朝食の朝カレー

そして、ふふ箱根限定の名物朝カレー。

朝からカレーが出てくる宿は初めてでした。優しい味わいで、ご飯が止まりません。

和朝食と違った、カレーが出てきて非常に驚きましたし、ふふ箱根限定のカレーが提供されて非常にテンションが上がりました。

ふふ箱根 炊きたてご飯

ご飯は炊きたてで、思わずおかわりしてしまいました。

子どもには、さりげなくアンパンマンのふりかけまで添えられていて、親としては本当にありがたかったです。

ふふ箱根 朝食デザート(市松模様の器のプリンといちご)

デザートは、市松模様の器に入ったプリンといちご。可愛らしい見た目と、しっかり美味しい味で、朝食の締めくくりに完璧でした。

ふふ箱根の予約はどこが安い?一休 vs じゃらん

ふふ箱根の予約サイトは複数ありますが、私は一休.comをおすすめします。理由は次の通りです。

  • 高級宿に強く、プランが豊富
  • ポイントが貯まる(一休円)
  • じゃらん・楽天と料金はほぼ同じだが、宿の公式プランが多い

なお、公式サイトから直接予約しても料金が変わらない場合もあるので、比較してみてください。

ふふ箱根の基本情報(チェックイン・駐車場・アクセス)

項目内容
チェックイン15:00〜
チェックアウト〜11:00
駐車場あり(無料)
住所神奈川県足柄下郡箱根町小涌谷543
アクセス小田急線「小涌谷駅」徒歩約5分
電話0460-82-2222

ふふ箱根はこんな人におすすめ(向かない人も正直に)

実際に泊まってみて感じた「向いている人・向かない人」を正直に書きます。

こんな人におすすめ

  • 子連れで非日常を味わいたい(幼児連れOK)
  • 客室露天風呂でゆっくりしたい
  • 夕食なし・朝食だけのコースパックで旅費を抑えたい
  • 記念日・ご褒美旅行に最高の体験をしたい
  • ふふ系列が好きで箱根も制覇したい

こんな人には向かないかも

  • 夕食込みで完結させたい(朝食のみプランのため)
  • 子供が走り回れる広い施設が必要(こじんまりした宿)
  • 予算10万円以下に抑えたい(大人2名で13万円超)

まとめ:ふふ箱根は子連れ旅行にもおすすめ【椛の葉(もみじのは)レポート】

というわけで、ふふ箱根の椛の葉(もみじのは)、大満足の滞在でした。

お部屋、客室露天風呂、バルコニーからの絶景、朝ごはん、そして子どもへの気遣いまで、どれを取っても満足度が高かったです。

記念日、家族旅行、自分へのご褒美。「特別な一泊を選びたい」ときに、自信を持っておすすめできる宿です。

ふふシリーズはまだ他にも泊まっていない宿があるので、少しずつ制覇していきたいと思います。

ふふ箱根 エントランス付近

ふふ箱根 子連れ宿泊でよくある質問

ふふ箱根は子連れでも泊まれますか?

泊まれます。幼児連れでも宿泊可能で、実際に幼児2名を連れて宿泊しました。チェックイン時には子供向けにアップルジュースを用意してくれるなど、細やかな心遣いがあります。

ふふ箱根の料金はいくらですか?

大人1名あたり66,300円〜(1泊朝食付き・2026年4月平日の場合)です。大人2名・幼児2名の合計は138,400円でした。

ふふ箱根に夕食はありますか?

夕食付きプランと朝食のみプランがあります。夕食なしプランでも客室でゆっくり過ごせます。

ふふ箱根の客室露天風呂は全室にありますか?

はい、全室に客室露天風呂が付いています。温泉を部屋で楽しめるのが大きな魅力です。

ふふ箱根へのアクセスは?

小田急線「小涌谷駅」から徒歩約5分です。車でのアクセスも便利で、駐車場があります。

ふふ箱根は子供は何歳から泊まれますか?

乳幼児から宿泊可能です。私たちは未就学の幼児2名を連れて宿泊しました。ただし離乳食の持ち込みや子供用の食事については、予約時に宿へ直接確認することをおすすめします。

【一休.com】ふふ 箱根の宿泊予約はこちら

ふふ箱根への宿泊を検討されている方の参考になれば嬉しいです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました